シニアビジネス

新聞・雑誌

「いきいき」10年の歩み 世界エイジング・世代会議で発表 

「いきいき」のような事業がもっとたくさん日本に出てくることを願うとともに、私たち一人ひとりが、できるだけ「自立」した姿を世界に示していくことが大事
新聞・雑誌

知的活動 生きる喜びに

2006年11月3日号 日経MJ 石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」 「住」まで含めた本格展開を始めたのが関西大学の「カレッジリンク型シニア住宅」計画だ。関...
テレビ・ラジオ

be リサーチ「女性専用サービス」について

2006年11月19日 BS朝日 be on TV BS朝日で放送中の番組「be on TV」に出演しました。 番組内の特集「beリサーチ - 女性専用サービス...
新聞・雑誌

男の未来市場が花開くか 死ぬまで学び続けたい

日経ビジネス 2006年10月30日号 広がる消費の男女格差 「専業主婦率の高い団塊女性は、既に子育てから手が離れ、団塊男性より10年ほど早く主婦業を引退したの...
新聞・雑誌

電通シニア大航海学会 講演報告

電通報 2006年10月9日 電通は9月15日、第16回「シニア大航海学会」を、東京・汐留の電通ホールで開いた。   第1部は、村田アソシエイツの村田裕之代表が...
新聞・雑誌

高齢化する日本 コンビニの棚は低く、通路は広く

2006年9月4日号 ニューヨークタイムズ インターナショナル  日本国内のコンビニエンスストアにおけるシニアをターゲットにした店舗展開についてコメントしていま...
新聞・雑誌

 「女性専用」は男性差別か?

「女性専用」とうたう最大の効用は、女性が男性の視線を気にして躊躇してしまうような商品やサービスへの敷居を下げることだ
国際活動

世界エイジング・世代会議のチェアマンに就任

私は、2006年6月にスイスで開催の高齢化・人口問題の“ダボス会議”と呼ばれる世界エイジング・世代問題会議にチェアマンとして招聘され、数年間その任に着きました。
新聞・雑誌

今後求められていくのは『明るい出会い』の場

「健康不安、経済不安など“不の解消”に繋がるサービスはビジネスになりやすい。一方、現役を退くと人との付き合いの幅が狭くなる。だから、今後求められていくのは『明るい出会い』の場。アメリカではバツイチどうしの出会い仲介サービスがビジネスになっている
新聞・雑誌

7つの「壁」を破り戦略展開 団塊・シニアビジネス 7つの発想転換

団塊・シニア市場の7つの「壁」をクリアして、現代の高齢社会に相応しい商品やサービス、制度を生み出すための、「シニアビジネス」モデルの指南書としたい。
新聞・雑誌

団塊世代をミクロで見れば「新消費」が浮かび上がってくる

対象とする顧客の加齢による肉体の変化、本人や家族のライフステージの変化、時代性の変化といった個人をとりまくミクロな視点が重要となる。この視点で顧客の周辺を見直すと、新たな消費の切り口が見えてくる。
新聞・雑誌

団塊世代へ「HOHO(ホーホー)」生活の魅力

定年前から自分の専門性を磨き、固定客を持てる水準になるのが望ましい。より大切なのは「精神面」での準備。男性はサラリーマンを長くやっていると、組織の枠の中で自分の専門性を磨く必要性を感じなくなる人も多い。