シニア

新聞・雑誌

たちまち増刷!シニアシフトの衝撃

日経新聞で毎週月曜日定番のダイヤモンド社広告で、拙著「シニアシフトの衝撃」が掲載されました。何気ない広告掲載ですが、著者本人としては、大変感慨深いものがあります。
テレビ・ラジオ

1月16日8:30よりKBCラジオで「シニアシフトの衝撃」につい...

九州朝日放送KBCラジオの「武内裕之That's On Time」に出演することになりました。番組パーソナリティの武内裕之さん(私と名前が同じ!)が、拙著「シニアシフトの衝撃」を読んで下さり、「面白い!ぜひお話うかがいたい」とのことで、お声をかけていただきました。
ネット

「高齢者にやさしい」と、高齢者に受け入れられない?!

ダイヤモンドオンライン連載第5回『「高齢者にやさしい」と、高齢者に受け入れられない?!』が掲載されました。この回では、次の問いに対する私の考えを述べています。
新聞・雑誌

「行動派シニア」集客へ攻め スーパー、旅行業界など新商品続々

シニア層は健康不安、経済不安、生きがい不安ともいえる孤独不安の3つを抱えている。年齢に関係なく、病気や介護などで一変するとし「心と体の2つの元気を保つことが大切」と訴える。
新聞・雑誌

団塊も65歳 あさって敬老の日

団塊の世代が今年から、年金を受け取れる65歳になる。戦後の日本社会を築いてきた世代は、どんな「老後」を過ごすのか。罪滅ぼし的な意味も込め、より孫をかわいがろうと思うようだ。
新聞・雑誌

シニア男性攻略にヒント

編集委員 長田正さんのコラム。コラムの後半部は、村田の持論である「シニアの消費は年齢ではなく、シニア特有の変化で起こる」ということを長田さん的な表現で記述されています。
新聞・雑誌

中部経産局 ヘルスケア産業創出へ

事例として、東北大学特任教授で村田アソシエイツ代表の村田裕之氏が「高齢化に伴うシニア消費の実態とビジネスチャンス創出の視点」と題し、綿密なマーケット分析を行ったほか、下呂温泉観光協会副会長の瀧康洋氏が取り組み事例を紹介した。
新聞・雑誌

シニア・子育て世代は敏感:食の安全は今

71.5%の消費者が、食の安全意識が高まったと回答していますが、60歳以上のシニア層は8割近くに上っていることがわかりました。
テレビ・ラジオ

高齢者市場の動向解説でフジテレビ「知りたがり」に出演します

東京・北区赤羽に50歳以上の人をターゲットにダイエー赤羽店がリニューアルオープン。なぜ、今、こうした高齢者向けのお店が増えているのか、その背景や経済効果について解説。
新聞・雑誌

シニア特有の五つの変化を知ってシニア層にやさしい売り場づくりを

2030年には50歳以上が人口の半数以上を占めると予測。そうした年代層のお客さまにやさしい売り場づくりの重要性について、シニア向けビジネスに詳しい村田裕之さんに伺いました。
新聞・雑誌

ニューシニアが闊歩する社会が暗いはずがない

2020年に65歳に達し、新しくシニアの仲間入りを果たすのは1950年代半ばに生まれた人たちです。このニューシニアには大きく3つの特徴があります。
シニアビジネス

「らくらくホン」のマーケティングと商品開発支援

NTTドコモの「らくらくホン」は、累計2,500万台を超えるベストセラーで、一時期は毎月の携帯売上上位に必ずランクするヒット商品。この新モデル開発・マーケティングに参画しました。