台湾の雑誌「康健」にインタビュー記事が掲載されました

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9月1日 台湾コモンヘルスマガジン社

台湾の雑誌「康健」に私へのインタビューをもとにした特集記事が掲載されました。

この雑誌名は日本語の健康をひっくり返した名前で、文字通り健康関連雑誌です。記事は以下の質問に対する回答が中国語で掲載されています。

  1. 村田様の本に書いてある老人の消費行為一概に論じることができない、例えば夜に活動する老人もいて、スーパーはこういう行為に対してちいさいパックの惣菜を売っていると記述があります。この新しいタイプの消費行為の背景にはどのような社会の変化があると考えていますか?
  2. SMART SENIORについて、日本にいる老人はよくインターネットや携帯をつかうという記述があります。これらの高齢者の傾向が社会を変えていく、高齢者の価値観をどのように変えていくとお考えですか?
  3. 村田様の本で書いてある解放老人は、お金を自分の趣味と夢に使うと記述があります。この傾向は未来も続くと考えていますか?
  4. 台湾で年金改革の影響によって、老人はお金を使いにくくなっています。高齢者が楽しく長生きするためには何をすればよいか?アドバイスありますか?
  5. 台湾では、老人はあまりお金を使いたくないので、高齢者ビジネスは盛んではないです。どういうきっかけがあれば盛んになると考えますか?
  6. 台湾でも少子化で、老人も労働力として頑張らなければならないです。老人が働きやすくするための環境作りに意見ありますか?
  7. 日本に一番成功するSILVER BUSINESS例はなんですか?成功のために、FIRST STEPとしてなにをやらなければならないですか?
  8. 日本のSILVER BUSINESSは台湾人も学びたいと思っています。最新のトレンドは何ですか?

なお、拙著「シニアシフトの衝撃」「成功するシニアビジネスの教科書」は、いずれも台湾で中国語版が出版されており、現地の方に読まれています。

これらの翻訳本は、中国大陸以外の中国語圏(香港、マカオなど)で流通されていますが、中国大陸の人たちも読んでいるようです。


シニアシフトの衝撃

成功するシニアビジネスの教科書

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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