BS11「本格報道INsideOUT」にシニアビジネスの解説で生出演します

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報道ライブ INsideOUT]]『新ビジネス!高齢化にこんな商品』

201422621:00より BS11生放送

新ビジネス!高齢化にこんな商品をテーマに討論予定

BS11「本格報道INsideOUT」にシニアビジネスの解説でコメンテーターとして生出演することになりました。本格報道INsideOUTは、視聴者がいまもっとも関心のある社会時事問題について、その当事者をスタジオに招き、徹底的に深層・真実を解説する番組です。

今回の番組では「新ビジネス!高齢化にこんな商品」と題して、高齢化が幅広く進展している現実、新たに登場しているシニア向け商品の動向、そして商売の方法も高齢化に合わせ始めている動向について、いくつかの事例が紹介され、それに対して解説・コメントするというスタイルです。

シニアビジネスの基本は「3K(健康・経済・孤独)不安の解消」であることはこれまで何度もお話ししてきました。今回放送予定の事例で面白いものの一つは、カラオケ最大手のコシダカが開発した「カラオケ健康歌体操」です。

カラオケ最大手のコシダカが開発した「カラオケ健康歌体操」

健康歌体操風景

「カラオケ健康歌体操」とは、カラオケの曲に合わせて歌を歌いながら、同時に曲調に合わせた 15 の健康増進動作を体操形式で実施するものです。

「カラオケ健康歌体操」は、運動学分野の第一人者である東北大学医学部の永富良一教授の監修により、昨年 9 月より、運営する複数の温浴施設への実際の来場顧客 274 人を対象に、プログラムの健康増進効果の科学的検証を行った結果、将来の要介護リスクの低減とメンタルヘルスの改善に効果があることがわかっています。

 一般的に、温浴施設の利用者はシニア層が多く、また、健康志向が強い方が多いこともわかっています。「カラオケ健康歌体操」は、こうした健康志向の強い利用者の増加に対応し、従来の「歌を歌うだけのカラオケ」から「楽しみながらの健康増進と介護予防に役立つカラオケ」を目指したものなのです。

コシダカのプレスリリースへ

また、シニアシフトで注目を浴びているイオン葛西店が取り上げられ、なぜ「モノ消費」から「コト消費」へ重点が変わってきたのか、などについて、私がお話しする予定です。

最後に今後注目されるシニア向け商品もいくつかご紹介される予定です。生放送なので、終わるまでどうなるかわからない?面もありますが、1時間弱でバラエティではない番組のため、シニアビジネスに関心のある方には有益な情報となると思います。

https://bb.hiroyukimurata.jp/sboa/
https://bb.hiroyukimurata.jp/seniorshift/

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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