シニア市場

シニアビジネス

さらに増刷・3刷決定!成功するシニアビジネスの教科書

「成功するシニアビジネスの教科書」がシニアビジネスのバイブルとしてロングセラー化。シニア市場の特徴やシ勘所を自身のビジネス体験をもとに、体系的に語った他にない書籍。
新聞・雑誌

新規事業の芽は顧客の「不」(不安・不満・不便)にあり

カーブスやホームインステッド・シニアケアの例は、新事業の糸口を見つけ出すには、顧客が抱えている何らかの「不」を見つけ出せということを示している。
新聞・雑誌

タイムシフトが進み昼間市場が拡大 元気なシニアが街の風景を変える

この雑誌では『未来はいつでも、不安で楽しい。少しの勇気と「変わる」努力、ちょっとしたライフスキルがあれば、大丈夫だ。』として、未来は明るいものにできる、と結論づけています。
新聞・雑誌

新規事業としてシニアビジネスに取り組む意義は何か

新規事業の効果というのは、その事業の売上げ増加に留まらない。なぜなら、注目される新規事業に取り組んでいるということ自体が、新しいビジネスチャンスを生み出すからだ
新聞・雑誌

誰も取り組んでいない「ニッチ市場」から参入せよ

大企業経営者はマス・マーケット志向の強い人が多く、ニッチ市場を軽んじる。だが、シニア市場で業績を伸ばしている企業は、そうした「ニッチ市場」から参入して成長している。
新聞・雑誌

シニアにはどの告知チャネルが有効か

シニア向け情報発信メディアとして有効なのは、市町村が発行する広報誌などの公的メディア。郵便受けに来ても読まれない媒体は多いが、行政機関の広報誌だけは捨てずにじっくり読む。
新聞・雑誌

シニアビジネスがわかれば、成熟市場が成長市場になる

かねてから主張している通り、飽和市場というのは、実は市場が飽和しているのではなく、市場を見る私たちの頭の中が、物の見方が“飽和”している場合がほとんどです。
テレビ・ラジオ

朝日放送「キャスト」にシニアビジネスの解説で出演します

55歳以上だけを集めて商品をモニターしてもらう「シニアモニター会」というイベントが去年、大阪市で開かれ、シニア層の複雑かつシビアな本音を聞きたい関西の企業14社が集まりました。
新聞・雑誌

シニアビジネスの基本

シニアビジネスのマーケティング手法(顧客戦略、商品開発、サービス、販売方法など)、シニアビジネスの事例紹介、シニアビジネスの課題と今後の展望ついて解説しました。
テレビ・ラジオ

中京テレビ「キャッチ!」にシニアビジネスの解説で出演します

この番組への出演依頼は、担当ディレクターの方が拙著「シニアシフトの衝撃」を読まれて、感銘を受けられたことがきっかけとのこと。こういうご依頼は素直に嬉しいです。
新聞・雑誌

ニューシニアがネットの利用法を知れば250万の事業機会が存在

新・銀髪族とは直訳すればニューシニア、概ね60歳以上をイメージしています。一方、Golden Ageは45歳以上。コンセプトの混乱が見られますが、これは日本でも見られることです。
テレビ・ラジオ

中国中央電視台の英語放送に出演しました

15年前と違うのは「社会が高齢化したこと」を多くの人が感じるようになったこと。だが、これでは遅い。人の行動意識は簡単に変わらないので、もっと早い段階で対策を打たないといけない。