朝日放送「キャスト」にシニアビジネスの解説で出演します

テレビ・ラジオ

2016年6月3日17:00~17:50 朝日放送

朝日放送「キャスト」は、月曜から金曜まで平日夕方に放送しているニュース情報番組。今回はシニアの心を掴もうと新商品開発に挑む和歌山の中小企業が取り上げられる予定です。

55歳以上だけを集めて商品をモニターしてもらう「シニアモニター会」というイベントが去年、大阪市で開かれました。そこに、シニア層の複雑かつシビアな本音を聞きたい関西の企業14社が集まりました。

その参加企業の一つが、和歌山県のキッチングッズやお風呂グッズなどを製造販売する中小企業です。ユニークな製品を開発しているのですが、近年は100円均一ショップなどに押され、かつてほどの売り上げはなく、会社は何とかヒット商品を生みだしたいと思っています。

この企業に対して、何を工夫しなければいけないか、その理由はなぜか、シニア市場にはどういう特徴があるのか、シニアのニーズはなぜ多様なのか、などについてコメントをしています。

番組は関西と四国の一部での放送だそうです。関西と四国の皆さん、拙著に書いていない話もしていますので、ぜひ、ご覧いただければ幸いです。


朝日放送「キャスト」

シニアシフトの衝撃
成功するシニアビジネスの教科書

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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