テレビ朝日「グッドモーニング」にシニア家電の解説で出演します

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925日朝7:00過ぎ頃 テレビ朝日系列(全国放送)

シニア向け家電の「こだわり」とは具体的に何か、なぜ、50代・60代向けなのか

冷蔵庫

明日26日朝7:00過ぎ頃、テレビ朝日系列「グッドモーニング」にシニア向け家電の解説で出演する予定です。

先日パナソニックがシニア向け家電製品を発表したということで、私のところにもいくつか取材依頼が入りました。918日の読売新聞朝刊にもそれに関する記事が私のコメントと共に掲載されました。

しかし、後できちんと見ると、パナソニック自体は「シニア向け家電」という言い方は一切していませんでした。代わりに50代・60代を「目きき世代」などと呼び、これを対象にした製品群を「Jコンセプト」と呼んでいます。JJapanと上質のかけ言葉とのことです。

50代・60代全員が、目が肥えているわけではないので、50代・60代を「目きき世代」と呼ぶことには違和感があります。世代という言葉の濫用と言わざるを得ません。 

また、上質という言葉もコンセプトとして掲げるにはかなり陳腐です。余談ですが関西のある百貨店が、いまから12年前に、やはり「上質生活」をコンセプトにしたいと言っていたことを思い出します。

しかし、提案された3つの製品(掃除機、冷蔵庫、エアコン)については、確かにそれなりの「こだわり」が見られ、この点は評価すべきものがあります。

その「こだわり」とは具体的に何なのか、それがなぜ、50代・60代向けなのか?そのあたりにご興味のある方は、ぜひご覧ください。朝7時過ぎのニュースのコーナーでの放送予定とのことです。

なお、前回もそうでしたが、ニュース番組のため、大きなニュースや構成の変更などがあった場合は、急遽、放送内容が変わる場合もあります。

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この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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