世界に誇る日本発「エイジングフレンドリー」携帯

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2009年9月30日 NTTドコモグループCSR報告書2009 特集:「らくらくホン」の開発・販売 

横綱が横綱相撲に甘んじず、頭をつけて寄り切る――ドコモの「らくらくホン」への取り組みの喩えです。シニア向け携帯電話として十分な実績があったにも関わらず「今の製品ラインナップで十分なのだろうか」と深く自問自答し、市場全体を徹底的に見直して新機種を開発、累計1,500万台以上の大ヒットにしています。

「一念一行」の“徹し続ける”姿勢がドコモの強みです。世界に誇る日本発「エイジングフレンドリー」携帯を海外にも広げ、世界を驚かして欲しいと思います。

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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