フランスのシルバー経済国際アワードの審査員に選ばれました

国際活動

フランスのSilverEco and Ageing Well International Awards

フランスが国策で進める「シルバー・エコノミー」の推進団体SilverEcoが主催する「Ageing Well International Awards 2018」の審査員に選ばれました。

この「Ageing Well International Awards」の受賞者は、3月28日にパリで開催される「Silver Night」というイベントで発表され、表彰式が行われる予定です。

すでにご案内の通り、私は毎年シンガポールで開催のAAIF(Ageing Asia Innovation Forum)に合わせて行われる「アジア太平洋高齢者ケア革新アワード(Asia Pacific Eldercare Innovation Awards)」の審査員を長年務めています。

こちらは文字通り介護サービスや高齢者住宅の運営事業者や関連事業者を対象としていますが、フランスのものはシルバー経済、つまりシニアビジネスに関わるものであれば全てが対象となっています。

どんなビジネスが受賞対象になるのか楽しみですね。

SilverEco and Ageing Well International Awardsのホームページ

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

村田 裕之をフォローする
国際活動
シェアする
村田裕之オフィシャルサイト
タイトルとURLをコピーしました