スマート・エイジング

テレビ・ラジオ

トレーニングで自立した健やかな生活を送る

健康で自立して生活するためにはどうすればよいのでしょうか?有酸素運動をする、筋トレをする、脳トレをすることが効果的で、その秘訣をお話しします。
新聞・雑誌

「加齢適応力」支援商品が新たなビジネス機会になる

人生100年時代に必要なのは「要介護時間を最小化」すること。そのためのライフスタイルが「スマート・エイジング」。加齢(エイジング)に対する「適応力」を身につける生き方だ。
ネット

スマート・エイジングとは「ものごとが起こる意味がわかっていく生き...

公文教育研究会の人気サイトKUMON Now スペシャルインタビュー記事後半が掲載されました。本日公開ですが、またもアクセスランキング2位につけているようです。
テレビ・ラジオ

第1回「スマート・エイジングとは」が放送されました

何人かの人たちから早速「聴いたよ~」という連絡を頂きました。私の声が少しハスキーでしたね(笑)。
ネット

人生100年時代 自分の「好き」を見つけて「自分軸」で生きていこ...

「これからの未来を担う子どもたちのためのメッセージを」が趣旨。このようなインタビューを時々受けますが、子供たちのためのメッセージと言われると自然と力が入ってしまいます。
新聞・雑誌

認知症は予防できますか?

果たして認知症は「予防できる」と言っていいのでしょうか?現段階では答えは「NO」です。「認知症予防なんて不可能」と断言する人もいますが、これも現時点では言えません。
新聞・雑誌

スマート・エイジングのための秘訣:彩の国いきがい大学入学式記念講...

埼玉会館で行った彩の国いきがい大学入学式記念講演の抜粋が掲載。当日は平均年齢75歳の「新入生」が1000人近く集まり、学びたいという強い意欲の皆さんで大変な熱気でした。
テレビ・ラジオ

「加齢適応力を身につけるために」をテーマに5週連続ラジオ出演

拙著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」の帯のコピー「いまこそ問われる加齢適応力」から採用頂いたもので、番組内容が拙著の解説のようになっています。
新聞・雑誌

そのカフェ、シニアが集まりますか?

シニア向けカフェが苦戦する場合の大きな理由は、平場のラウンジにしてしまうことにある。なぜなら平場のラウンジには人が集いにくいから。脳科学の「罰系(ばつけい)」理論による。
新聞・雑誌

中年期のメタボ対策には「昭和50年頃の食事」がよい

中年期と高齢期とでは摂るべき栄養が変わる。一般に壮年から中年期においては栄養過多が寿命を縮め、高齢期においては栄養不足が心身機能を衰弱させるからだ。
新聞・雑誌

高齢者住宅新聞に書評を掲載頂きました

シニアビジネス研究の第一人者である著者による、いくつになっても元気にいきいきと、人生を賢く生きるための一冊。
新聞・雑誌

その脳トレ 効きますか?シニア消費「質」でつかむ

認知症予防ニーズの高まりから「〇〇脳トレ」「認知症予防プログラム」が増えているが有効なものが少ない。効果検証が不十分で、商品提供者が効果検証に関する理解が浅いのが原因。