スマート・エイジング

新聞・雑誌

高齢者住宅新聞に書評を掲載頂きました

シニアビジネス研究の第一人者である著者による、いくつになっても元気にいきいきと、人生を賢く生きるための一冊。
新聞・雑誌

その脳トレ 効きますか?シニア消費「質」でつかむ

認知症予防ニーズの高まりから「〇〇脳トレ」「認知症予防プログラム」が増えているが有効なものが少ない。効果検証が不十分で、商品提供者が効果検証に関する理解が浅いのが原因。
新聞・雑誌

シルバー産業新聞に書評を掲載頂きました

本紙好評連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」の村田裕之氏の新刊。「人生100年時代を生き抜く10の秘訣」の副題がつく。
新聞・雑誌

加齢と共に衰える脳機能を維持・向上するには?

背外側前頭前野機能の低下を改善し、機能向上するのが「脳のトレーニング(脳トレ)」だ。東北大学の川島隆太教授によれば、これまでの脳トレには情報の「処理速度」と「処理容量」の2種類の訓練がある。
新聞・雑誌

シニアビジネスマーケットに書評を掲載頂きました

シニアビジネスの第一人者でもある著者だが、50歳代半ばになり、自身の体調変化も経験したぶん、その論説にはより深みが増している。
ネット

スマート・エイジング実践のために現役世代がするべきことは何か

インタビュアは30代後半から40代前半位だと思いますが、こうした若い方に真剣にインタビューされると、つい気合が入って話してしまう癖があります(笑)
新聞・雑誌

健康で知的な「スマートシニア」のつかみ方

商品・サービス提供者は、「健康にいい」とは、どういう観点でどういいのかをきちんと説明できないと、賢い消費者であるスマートシニアにそっぽを向かれることになります。
ネット

来るべき死を見つめ、今を生きる。それがスマート・エイジングの考え...

川島教授との公式の対談は初めて。テーマも普段よくお話するスマート・エイジングの4条件の話だけでなく、死生学の話にも触れた深い話に。ありそうでなかった二人の珍しい対談。
テレビ・ラジオ

1週間延長!大好評のラジオ深夜便「支えたい、豊かな老後」

番組アンカーの須磨佳津江さんが最後に「村田さんの好きなことって何なんでしょうね、もしかしたら仕事かもしれませんね。いきいきとされていました」とおっしゃっていて思わず苦笑い。
テレビ・ラジオ

記録的反響のNHKラジオ深夜便「支えたい、豊かな老後」再放送

4年前に午前4時からの放送で、正直「こんな時間に聴く人いるのかな」と思っていましたが、放送終了後、私のブログやフェイスブックが史上最高アクセスを達成した記念碑的出演でした。
新聞・雑誌

加齢科学、ビジネスに活かす 企業内専門家を養成

「齢をとることは人間の発達であり成長=スマ-ト・エイジング」との認識の必要性を提唱。日本の高齢化状況には前例がなく「日本の処方箋は海外展開のキラーコンテンツになる」とした。
新聞・雑誌

年を取って涙もろくなったのは感情の抑制機能が低下したから

年を取ると涙もろくなるのは、感情移入しやすくなったのでも、感受性が豊かになったのでもない。大脳の中枢の「背外側前頭前野」と呼ばれる部位機能低下が真の理由だ。