青葉工業会での講演の様子をご紹介いただきました

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青葉工業会ニュース 15年6月号 宮城県支部報告

青葉工業会とは、東北大学工学部・工学研究科の教員・学生・卒業生及び仙台工業高等学校卒業生と工業教員養成所卒業生を組織する同窓会です。その同窓会が発行するニュースレターに昨年5月に行った私の講演の内容をご紹介いただきました。

現在加齢医学研究所に所属する私は、実は工学部・工学研究科のOB。その私が、まさか数多くの立派な諸先輩が居並ぶこの会の記念講演にお招きを受け、大変光栄でした。

講演後の懇親会では懐かしい恩師の先生方と歓談でき、大変有意義でした。先輩方は結構な年齢の方が多かったのですが、今もアクティブに活動されている方が多いせいか、年齢よりも若々しく感じました。以下にご紹介文を掲載させていただきます。

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平成26年5月31日(土) KKRホテル仙台にて宮城支部総会を開催し、平成25年度事業報告、決算報告、監査報告、及び平成26年度事業計画について審議、承認されました。

また今年度は支部長改選の年にあたり、新支部長にNECトーキン株式会社の小山茂典社長が推薦され、満場一致で承認されました。

総会後は、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターの村田裕之教授より「シニアシフトの衝撃 ~産業界の最新動向と今後の方向~」と題して講演を頂きました。

講演では日本の高齢化状況をわかり易く紹介した後、シニア層の消費行動、シニアビジネスのマーケティング戦略など示唆に富んだ内容が多数紹介されました。

講演内容が出席者の日常生活に深く関わる事もあり、質問も多く大変有意義な講演会になりました。

青葉工業会
シニアシフトの衝撃

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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