高齢国家は人口高齢化を機会へ転換する 

BFM_Interview_on-aired テレビ・ラジオ
マレーシアのFM局、BFMの人気番組でインタビューが放送

2026年9月1日 マレーシアBFM The Breakfast Grille

マレーシアのビジネスFM局「BFM」インタビューが放送されました

8月5日付のブログ記事でお伝えしたマレーシアの独立系ビジネスFMラジオ局「BFM」からのインタビューが8月24日の現地時間の朝8時に放送されました。

事前に連絡をいただくことになっていたのですが、手違いにより昨日連絡がありました。

番組のタイトルは「Aging Nation: Turning Demographic Shifts into Opportunity」、意訳すれば「高齢国家は人口高齢化を機会へ転換する」という感じでしょうか。

高齢化社会になったばかりのマレーシアですが、高齢化進展ペースが速いため、これからどんな準備をすればよいのか、日本はどうやって高齢化の危機を新たな機会に変えたのか、といった質問が多かったです。

マレーシアの英語は「Manglish(マングリッシュ)」

余談ですが、マレーシアでは公用語はマレー語ですが、多民族国家のためか英語もかなり通用します。ただし、「Manglish(マングリッシュ)」と呼ばれる訛りの強い英語で、日本人には聞き取りにくい点もあります。

隣国のシンガポールの英語は「Singlish(シングリッシュ)」と言われ、英語に中国語、マレー語、タミル語のイントネーションと文法が混じった独特の訛ったものです。マングリッシュは、シングリッシュのマレー語部分を強めたような独特の訛りです。

ナビゲーターからの質問が時々わかりづらく、私の回答がやや苦しい(汗)部分もありますが、なんとか20分番組に収めてもらっています。興味ある方は、ぜひ、お聴きください!

番組は次のサイトから聴くことができます

Aging Nation: Turning Demographic Shifts into Opportunity – BFM 89.9
As Malaysia rapidly approaches aged-nation status, managing long-term care, risi…
この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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