シンガポール

国際活動

次の世代の可能性を感じたAgeing Asiaイベント

過去の受賞者の多くは、シンガポールでのイベント参加がきっかけで、その後の歩みが大きく変わっています。日本の介護の素晴らしさを伝える伝道師として参加してもらえたらよいと思います。
国際活動

Asia Pacific Eldercare Innovatio...

私はこのアワード創設以来、審査員を務めてきましたが、英語圏からノミネートが増えたため、今後日本企業の受賞には、これまで以上に「オンリーワン」の差異化が求められるでしょう。
国際活動

シンガポール工業デザイン大学のアドバイザリーボードに就任しました

シンガポール工業デザイン大学からの依頼で、製品開発エンジニアリング学部(Engineering Product Development:EDP)のアドバイザリーボードメンバーに就任することになりました。
新聞・雑誌

100歳までの生き方

記事の一番最後conscientiousness(意識)についてのくだりは、その国での介護サービス、高齢者住宅サービスを考える際に、そこでの「意識レベル」がどのレベルなのかの理解が不可欠だということ。
テレビ・ラジオ

シンガポールのTV「Singapore Tonight」に生出演...

シンガポール国営TVでの生出演体験。日本のキー局との大きな違いは、放送に関わるスタッフ数を最小化しており、かなり効率的な運営を行っている点です。
新聞・雑誌

超高齢化を強みに 「先輩」の力 世界が注目

企業がアジアに進出する際は、高齢化率やシニア人口の絶対数、所得水準や所得格差、など様々な要素を考慮し、どのタイミングで、どの地域に投入すべきかを周到に考える必要がある。
新聞・雑誌

国外のプレーヤーから見たシンガポールの介護市場

どの国も高齢化率が低いうちは、医療サービスへの予算配分が高くなります。しかし、社会全体の高齢化が進み、高齢化率が上昇するにつれ、介護サービスへの配分が高くなります。
新聞・雑誌

アジアでのシニアシフトに日本企業はどう対処すべきか?

アジアと言っても広範・多様で内実は複雑。アジア市場というマス・マーケットはないと見るべき。アジア市場に進出する場合、国ごと、地域ごとにきめ細かな事業戦略が必要となる。
新聞・雑誌

老後にいかに知恵を活かすかが大事

さる4月11日にシンガポールで開催されたAAIF2012におけるインタビュー記事がシンガポールの中国語紙「聯合朝刊」4月24日号に掲載されました。上海の友人に大感謝です。
新聞・雑誌

Elderly-friendly ideas from Japa...

シンガポールで開催されたAgeing Asia Investment Forum (AAIF)2012での基調講演を基にシンガポールの有力紙THE STRAITS TIMESの記者が記事をまとめたものが掲載されました。
新聞・雑誌

日本1200兆円市場に先手 「先進国」のノウハウ生かす

高齢社会の課題先進国ならではの強みを持つ日本企業。世界の高齢者需要をつかみ取れば「シルバー時代のブルーチップ」として、株式市場でも息長く評価されるだろう。
新聞・雑誌

アジアの高齢者市場どう攻略~日本の商品開発の経験を生かす(講演録...

日経消費ウォッチャー 2012年3月号 さる2012年1月16日に日経東京本社で開催された日経消費経済セミナーの講演録(抜粋)が掲載されました。以下、その内容で...