高齢化

国際活動

次の世代の可能性を感じたAgeing Asiaイベント

過去の受賞者の多くは、シンガポールでのイベント参加がきっかけで、その後の歩みが大きく変わっています。日本の介護の素晴らしさを伝える伝道師として参加してもらえたらよいと思います。
新聞・雑誌

中小企業こそ必要なスマート・エイジング

中小企業の経営者・社員とその家族が認知症になると、大企業の場合と比べて会社経営への影響が大きくなります。中小企業こそ経営者が認知症になるリスクを減らすことが重要。
新聞・雑誌

介護製品市場に期待と課題:ベトナム最新事情

公的介護保険のない日本以外の国では、高価格製品は競争力がない。日本の福祉機器事業者は国内でしか通用しないガラパゴス業者に成り下がっている。
新聞・雑誌

高齢者は多様な人たちのグループの一つ、社会の他のグループと同様に

フォーラム初日の基調講演でお話ししたスマート・エイジングについての話が、Older people are a diverse group(高齢者は多様な人たちのグループの一つ)の項目で引用されています。
新聞・雑誌

「一人暮らし世帯特有」の価値を商品に組み込む

社会の高齢化が進むと一人暮らし世帯が増える。この世帯が求める価値のキーワードは「小型(小口)」「軽量」「健康」「安心」「手軽」「高品質」だ。
テレビ・ラジオ

韓国KBS テレビの特集番組に出演しました

昨年12月に放送の韓国KBSテレビの特集番組「シルバーマネーをつかめ」に出演しました。この番組は反響が大きかったようで、今年2月に再放送され、その後DVD化されました。
国際活動

香港理工大学アクティブ・エイジング研究所のアドバイザーに就任

この研究所の所属はヘルス&ソーシャルサイエンス学部。文字通り健康と社会科学とを統合した学問の追及を目的としており、私が知る限り、日本ではこのような学部は聞いたことがありません。
新聞・雑誌

日本1200兆円市場に先手 「先進国」のノウハウ生かす

高齢社会の課題先進国ならではの強みを持つ日本企業。世界の高齢者需要をつかみ取れば「シルバー時代のブルーチップ」として、株式市場でも息長く評価されるだろう。
シニアビジネス

新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会の委員に就任しました

中部経済産業局では、新サービス分野をより深掘りし、新ヘルスケア・サービス産業群を創出に向けた具体的方策の検討を目的に「新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会」を設置します。
国際活動

AAIF国際アドバイザリーメンバーに就任しました

AAIFとは、シンガポールで開催の高齢者介護事業者向けのコンファレンスと展示会です。私は2011年の第2回から唯一の日本人として国際アドバイザリーメンバーに就任しました。
スマート・エイジング

東北大学へ「スマート・エイジング・プログラム」の提案

エイジングをテーマに研究開発から事業化までイニシアチブを取って、国内外に情報発信を強化すれば、他大学への差異化になると考え「スマート・エイジング・プログラム」を提案しました。
新聞・雑誌

AARPロンドン会議での発言が掲載されました

ロンドンで世界最大の高齢者NPO AARPが主催し、ファイナンシャルタイムズが共催し開催された国際コンファレンス「Reinventing Retirement」 (リタイアメントの再創造) での私の発言がASAの機関紙Aging Today 5月号に掲載されました。