新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会の委員に就任しました

中部経済産業局 シニアビジネス
中部経済産業局

高齢者を施しの対象ではなく、サービス利用者として産業創出する動き

昨年私が委員として参加していた中部経済産業局主催の「新ヘルスケア産業創出懇談会」では、平成23年9月に中間とりまとめを公表して注目を集めました。

中部経済産業局では、この大きな方向性を受け、新サービス分野をより深掘りし、新ヘルスケア・サービス産業群を創出に向けた具体的方策の検討を目的に「新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会」を設置し、平成24年3月27日(火)に第1回懇談会を開催することになりました。

昨年に引き続き、私も委員として参加することになりました。今度の懇談会では、前回よりも民間企業の経営者の方が多いので、構想の実現に向けた具体的な話が深まることを期待しています。私以外の委員の方は次の通りです。

新ヘルスケア・サービス産業創出懇談会の委員メンバー(私以外)

《顧問》北川 薫 中京大学 学長

《委員》

荒井 恵二 スギホールディングス(株) 執行役員 医療戦略担当 兼 スギメディカル(株) 代表取締役社長 兼 ()スギ薬局 取締役 医療営業統括部管掌

大塚 誠之 ()グッドライフデザイン 取締役 総務部長

岡村 秀人 大府市 副市長

坂井 康展 ()タニタヘルスリンク 代表取締役社長

瀧 康洋 社団法人下呂温泉観光協会 副会長

◎津下 一代 あいち健康の森 健康科学総合センター長

水口 勝史 ()立山システム研究所 代表取締役社長

森谷 路子 ()コナミ・スポーツ&ライフ 商品開発部 e-フィットネス事業グループ プロデューサー

(敬称略、五十音順、◎は座長)

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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