アジア

新聞・雑誌

100歳までの生き方

記事の一番最後conscientiousness(意識)についてのくだりは、その国での介護サービス、高齢者住宅サービスを考える際に、そこでの「意識レベル」がどのレベルなのかの理解が不可欠だということ。
テレビ・ラジオ

シンガポールのTV「Singapore Tonight」に生出演...

シンガポール国営TVでの生出演体験。日本のキー局との大きな違いは、放送に関わるスタッフ数を最小化しており、かなり効率的な運営を行っている点です。
新聞・雑誌

日本の介護 アジアに 若手が語る認知症ケア

高齢者住宅新聞 11月9日 アジア最大規模のシニアビジネスフォーラム「エイジング・アジア・イノベーション・フォーラム2016」(AAIF)の日本版が10月24日...
シニアビジネス

団塊・シニアビジネス「7つの発想転換」Kindle版が発売

今でこそ多くの人が「高齢社会の課題先進国・日本のノウハウを海外に輸出せよ」などと言うようになりましたが、その原点はこの拙著にあると自負しています。
新聞・雑誌

ニューシニアがネットの利用法を知れば250万の事業機会が存在

新・銀髪族とは直訳すればニューシニア、概ね60歳以上をイメージしています。一方、Golden Ageは45歳以上。コンセプトの混乱が見られますが、これは日本でも見られることです。
新聞・雑誌

アジアの介護事業表彰 昨年の受賞者日本から2社

今年で第4回目になるこのアワードは、アジア太平洋地域のシニアケア分野毎に優れた業績を上げている事業者を表彰するもの。村田が第1回から日本人唯一の審査員。
新聞・雑誌

アジア通販サミットが韓国で開催、300名が参加

日本ではシニアを対象にした紙の通販がまだまだ大きな市場なのに対し、中国、韓国は紙の通販はほぼゼロ。若年層を対象にしたスマホとネットによる通販市場が主役なのと対照的でした。
テレビ・ラジオ

中国中央電視台の英語放送に出演しました

15年前と違うのは「社会が高齢化したこと」を多くの人が感じるようになったこと。だが、これでは遅い。人の行動意識は簡単に変わらないので、もっと早い段階で対策を打たないといけない。
新聞・雑誌

“介護技術の革新”発信 アジア・経営者らでフォーラム

2015年10月21日 高齢者住宅新聞 高齢者住宅新聞に10月9日開催のAAIF in Japan 2015コンファレンスの記事が掲載されました。以下に記事全文...
国際活動

WHO Global Forumでの基調講演・参加報告

こうした国際フォーラムに参加のメリットは、当該分野についての各国の動向がひとまとめに俯瞰的に把握できること、各国のキーパーソンとの人脈形成が容易なことです。
国際活動

中国語版発売!成功するシニアビジネスの教科書

自著が翻訳出版されるメリットは、①海外メディアからの取材依頼が増える、②海外からの講演依頼が増える、③新たな出会いの機会が増える、④新たなビジネスチャンスが増えることです。
新聞・雑誌

日本モデルは香港の高齢化問題をビジネスで解決できるかも

私が主張している「健全なシニアビジネスをどんどん増やし、高齢化の問題を税金投入ではなく、ビジネスで解決する」という考えが響いたようで、記事タイトルに反映されています。