メディア

新聞・雑誌

アジア通販サミットが韓国で開催、300名が参加

日本ではシニアを対象にした紙の通販がまだまだ大きな市場なのに対し、中国、韓国は紙の通販はほぼゼロ。若年層を対象にしたスマホとネットによる通販市場が主役なのと対照的でした。
新聞・雑誌

年齢訴求は要注意 受け入れられる場合、ダメな場合

中高年を対象に商品・サービスを提示する場合、特定の年齢訴求が受け入れられる場合とそうでない場合がある。受け入れられるのは、明らかに経済的メリットがあると感じられる場合だ。
新聞・雑誌

高齢者は多様な人たちのグループの一つ、社会の他のグループと同様に

フォーラム初日の基調講演でお話ししたスマート・エイジングについての話が、Older people are a diverse group(高齢者は多様な人たちのグループの一つ)の項目で引用されています。
新聞・雑誌

増える単独世帯高齢者 シニア・パートナー制度の導入を

1人暮らしの高齢者が再婚または事実婚の形で新たなパートナーを得られれば、コミュニケーション機会が増え、生活に潤いが増し、病気にもかかりにくくなる。
新聞・雑誌

シニア顧客への効果的なリーチ手段とは?

商品種類で好まれるメディアの種類は変わる。どのようなターゲット客に対して、何を訴求したいのかをじっくり考え、それに相応しいメディアとアプローチ方法の組み合わせを決定すべき。
新聞・雑誌

シニア向け新規事業の基本は「不の解消」

NTTドコモの大ヒット商品「らくらくホン」は、初期のモデルではデザインが年寄り臭いのが不満と言われた。その後機能は充実させたまま、デザインをスタイリッシュに変えて大成功した。
新聞・雑誌

高齢化する日本は老後期を積極的に包み込もうとしている

日本では下流老人や老後破綻など高齢社会の負の側面を煽る論調が見られますが、この特集は負の側面を技術革新やビジネスで乗り越えようとする日本の革新性に焦点を当てています。
テレビ・ラジオ

中国中央電視台の英語放送に出演しました

15年前と違うのは「社会が高齢化したこと」を多くの人が感じるようになったこと。だが、これでは遅い。人の行動意識は簡単に変わらないので、もっと早い段階で対策を打たないといけない。
ネット

シニア消費の現場から読み解く超高齢社会・日本

私の担当は「シニア消費の現場から読み解く超高齢社会・日本」。シニアビジネスの実践者として、シニア消費の現場から超高齢社会・日本の実像を伝えるものです。
新聞・雑誌

「世代特有の嗜好性」とシニアの「愛用品消費」

「昔ながらのもの」を買いに来るのが来店目的になるが、来店すれば、「せっかく来たのだから、この際にもっと買っておこう」という気になり、「ついで買い」をする傾向が強い。
新聞・雑誌

財布のひもの固いシニアが買いたくなるサービスとは

シニア層は資産が多くあるのに消費に回りにくいのは老後に対する漠然とした不安のため。一方、不安があるからこそ、時には不安を忘れたい、前向きな気持ちになりたいとも思うものだ。
新聞・雑誌

自分磨きで日々充実 年重ねるごとに輝きを

婚活が自分磨きになるのは、他人に見られるため。齢を重ねても輝いている人とそうでない人の差は、他人に見られる機会の差、人との交流機会の差で決まるように見えます。