「スマート・エイジング」で超々高齢社会・日本の未来を明るく照らし...
記事にあまり話してこなかった内容があります。なぜ、私が2006年に東北大学で「スマート・エイジング」を提言したのか。もう一つはSAカレッジで化粧品会社が沢山集まった時のエピソードです。
コロナ禍で強まる「感情ヒューリスティック」の罠
コロナ禍では、なぜ、路上飲みや公園飲みが増えるのか?なぜ、家飲みビールのテレビCMが増えるのか?これらは全て「感情ヒューリスティック」が世の中全般で強まっているためだ。
スマート・エイジングとは「ものごとが起こる意味がわかっていく生き...
公文教育研究会の人気サイトKUMON Now スペシャルインタビュー記事後半が掲載されました。本日公開ですが、またもアクセスランキング2位につけているようです。
人生100年時代 自分の「好き」を見つけて「自分軸」で生きていこ...
「これからの未来を担う子どもたちのためのメッセージを」が趣旨。このようなインタビューを時々受けますが、子供たちのためのメッセージと言われると自然と力が入ってしまいます。
スマート・エイジング実践のために現役世代がするべきことは何か
インタビュアは30代後半から40代前半位だと思いますが、こうした若い方に真剣にインタビューされると、つい気合が入って話してしまう癖があります(笑)
来るべき死を見つめ、今を生きる。それがスマート・エイジングの考え...
川島教授との公式の対談は初めて。テーマも普段よくお話するスマート・エイジングの4条件の話だけでなく、死生学の話にも触れた深い話に。ありそうでなかった二人の珍しい対談。
日本企業はシニアへの売り方が上手 高齢者でも高齢者として扱わない
英国を含む欧州は、日本と同等に社会の高齢化が進んでいますが、医療・福祉部門以外のビジネスセクターではシニア向けの商品・サービスはあまり発達していません。
シニア消費の現場から読み解く超高齢社会・日本
私の担当は「シニア消費の現場から読み解く超高齢社会・日本」。シニアビジネスの実践者として、シニア消費の現場から超高齢社会・日本の実像を伝えるものです。
「2014年ベストビジネス書」に『成功するシニアビジネスの教科書...
DOL特別レポート 「Webook of the Day」編集長・松山真之助 ダイヤモンド・オンラインの特別レポート、書評メルマガ「Webook of the ...
年末年始おすすめの「2012年ベストビジネス書」にシニアシフトの...
ダイヤモンドオンライン年末年始おすすめの「2012年ベストビジネス書」――“書評メルマガの先駆者”松山真之助さんに聞く』で、拙著「シニアシフトの衝撃」をご紹介いただきました。
「高齢者にやさしい」と、高齢者に受け入れられない?!
ダイヤモンドオンライン連載第5回『「高齢者にやさしい」と、高齢者に受け入れられない?!』が掲載されました。この回では、次の問いに対する私の考えを述べています。
シニアビジネスの意義、もう一つの側面は「若者の成長」
新著には書かなかったシニアビジネスの大切な側面に話題が及び、予定を超えたインタビューとなりました。シニアビジネスには「若者の成長」を支える、という大きな意義があることです。