学習療法がTOKYO MXで取り上げられます!

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2019年2月27日朝7:30頃  TOKYO MX「モーニングCROSS」

明日2月27日朝7:30頃からTOKYO MXのニュース番組「モーニングCROSS」で対認知症療法「学習療法」が取り上げられます。

昨日、「学習療法」のアメリカでの導入ドキュメンタリー「僕がジョンと呼ばれるまで」が2015年のアカデミー賞にエントリーされたというお話を書いたところ、モーニングCROSSのコメンテーターでForbes Japan副編集長の谷本有香さんから連絡を頂き、ご紹介頂くことになったのです。

学習療法については、これまで私の著書でも何度もご紹介してきましたし、過去多くのメディアでご紹介いただきました。最近は認知症に対する世の中の見方がかなり変わり、多くの人にとっての共通の関心事になりました。

しかし、学習療法が東北大学公文教育研究会との産学連携で研究が始まった2001年頃は、認知症は「痴呆」と呼ばれ、一度発症したら悪化するのみで、認知機能が改善するなど考えられなかった時代です。

そんな時代に薬も使わず、2対1でコミュニケーションをとりながら、音読、手書き、簡単な計算を素早く解くという作業で認知機能が改善するというプログラムは、革命的でした。

ぜひ、明日のモーニングCROSSをご覧ください。

モーニングCROSSのサイト

また、学習療法にまつわる話は、新著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」「秘訣その3 脳トレをする」「秘訣その9 他人(ひと)の役に立つことをする」に詳細を述べていますので、ぜひご一読下さい。

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この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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