英国BBCラジオの番組「ドキュメンタリー」に出演します

テレビ・ラジオ

BBC World Service 日本時間2月20日22:30より

英国BBCラジオの人気番組「ドキュメンタリー」に2月20日、27日の2回に渡って出演します。番組の題名は「Japan: New Ways to Grow Old」(日本:新しい年の重ね方)

BBCのサイトには「日本は65歳以上の人口が総人口の4分の1以上を超えた世界最速の高齢社会。100歳以上の人口がどの国よりも多い66,000人以上存在する」と紹介されています。

番組は超高齢社会・日本で起きつつある「イノベーション」に焦点を当てた内容です。様々な商品やサービス、高齢者の住まい、介護に加えて、人々の生活態度・意識の変化も幅広く取り上げます。スマート・エイジングのコンセプトは海外でもよく知られており、関心が高く、色々と質問されました。

ちなみに、私はインタビューの際に次の質問をされ、答えています。

1. 日本の人口動態変化が高齢者の消費行動、生活態度にどのような変化をもたらしたか?
2. 日本の高速な高齢化は社会にどのような影響を与えているか?日本はどのように対応しているのか?
3. 団塊世代はそれ以前の世代と比べてどのような違いがあるか?
4. 新たな世代の高齢者に対して、どんな種類の新商品・サービスが登場しているか?
5. なぜ、日本にカーブスを紹介したのか?その時は誰が利用者だったのか?
6. どんな技術革新が日本の高齢者の生活を変えたのか?
7. 貴方が提唱しているスマート・エイジング知縁のコンセプトについて話してほしい。

放送日時は第1回が日本時間2月20日(火)22:30から、第2回が2月27日(火)22:30からです。

番組の聴き方

パソコン:BBCのサイトにアクセスし、ページ右上の「Listen」をクリックする。

BBCのサイトへ

スマホ:BBC iPlayer Radioというアプリをインストールし、番組を選択する。

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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