スマート・エイジング

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学習療法の米国輸出:日本発の対認知症療法が受け入れられた理由

学習療法の米国輸出で学んだことの一つは、何か新しいことにチャレンジするときには、物事の本質的な理を踏まえ、信念を貫けば道は開けるということです。念ずれば花ひらく、です。
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超高齢社会の新たな学び舎 スマート・エイジング・カレッジ開講

スマート・エイジング・カレッジは、従来の大学の市民講座とは全く異なります。スマート・エイジングの実践をテーマに高齢者を含む市民と大学院生や若手教員が学び合う仕組みだからです。
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国立大学と民間企業とのスマート・エイジング・スクエア事業の開始

地域住民に心身の健康を維持・向上する機会を提供しつつ、民間企業、大学が一体で研究開発から商品化まで取り組める超高齢社会の新たな産学連携スタイルを目指す初の試みです。
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世界最大の高齢者NPO、AARPとの大学初の包括的学術協定の締結

世界最大の高齢者NPO・AARPと東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターとが包括的学術協定を締結しました。日本の大学がAARPと公式な協定を締結するのは初めてのことです。
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スマート・エイジング国際共同研究センターの設立

09年10月に加齢医学研究所の下にスマート・エイジング国際共同研究センターが設立され、脳トレ開発で著名な川島隆太教授がセンター長、村田は企画開発部門長を担当します。
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東北大学へ「スマート・エイジング・プログラム」の提案

エイジングをテーマに研究開発から事業化までイニシアチブを取って、国内外に情報発信を強化すれば、他大学への差異化になると考え「スマート・エイジング・プログラム」を提案しました。