「認知症ゼロ社会」の実現を目指し産学連携でビジネスを支援

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ヘルスケア&ファイナンス 12月号 特集 認知症の経済学

日本医療企画が発行するヘルスケア&ファイナンス12月号の特集「認知症の経済学」東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターとスマート・エイジング・カレッジ東京が取り上げられました。

この記事は、私へのインタビューと公開情報をもとに編集部がまとめたものです。内容は、次の項目ごとに説明されています。

東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京とは?
スマート・エイジングとは?
加齢医学研究所の特長
東北大学SAC東京の具体的な活動内容
スマート・エイジング度評価と共同開発で製品化される最先端ウェアラブル機器
介護分野での新事業創出

「認知症ゼロ社会」の実現がセンターのミッションですが、私はその深い意味は「たとえ認知症になったとしても心配がいらない=心配ゼロ社会」だと思います。

記事のリード部分を転載します。ご興味のある方は、ぜひ雑誌をお読みください。

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東北大学は加齢医学研究所/スマート・エイジング学際重点研究センターを中心に、認知症および健康寿命の延伸分野の研究で世界の最先端を走っています。認知症の発症メカニズムから新たな認知症対策まで、さまざまな角度から研究を進め、産学連携によりビジネスの形で広く普及させるための活動に取り組んでいます。ここでは研究成果を社会に還元するために、企業の健康寿命の延伸ビジネスの人材育成を行う「東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京」について、東北大学特任教授で同センター企画開発部門長の村田裕之氏にお話をうかがいました。

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この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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