第2の人生を元気に過ごすための秘訣

福岡講演会風景 新聞・雑誌
福岡講演会風景

2014年36日 西日本新聞

西南学院大学で行われた「シニアのための知恵袋」講演会報告

講演風景

31日、福岡市早良区の西南学院大学で行われた「シニアのための知恵袋」講演会の様子が西日本新聞に掲載されました。以下に掲載記事を転載します。

セカンドライフを元気に過ごすための秘訣(ひけつ)を提案する講演会が1日、福岡市早良区の西南学院大学であった。東北大特任教授の村田裕之さん(52が、賢く年齢を重ねていくコツを語った=写真。早良区役所が主催。参加した50歳以上の約200人が、メモを取りながら耳を傾けた。

 村田さんは、100歳までに100個の英単語を覚える目標を定め、99歳から勉強を始めた大川市の女性を映像で紹介。「具体的な目標を持つことで、潜在力が発揮される」と強調した。自分らしく生きるために、「自分が本当に好きなことに取り組むことが大切」などと語り掛けた。同区の津村満寿美さん(75)は「目標を明確にして何事にも挑戦したい」と笑顔で話した。

参加者からの感想:福岡市早良区ホームページ

また、福岡市早良区の次のホームページでも開催報告が掲載されています。参加者の方から次のような感想をお寄せいただきました。

・大変良いお話感動しました。改めて前向きに人々とつながって生きることの大切さを思いました。

・最初から最後まで身に着けておきたい話で素晴らしかった。自分もこうありたいという信念でいっぱいです。

・大変ためになりました。これからどうしようと思っていたところに大変参考になる話が沢山ありました。

・定年退職を控え第2の人生に対する迷いと不安を持っていましたが今後の指針を示していただき気持ちが明るくなりました。

・年だからと諦めないこと。やる気を持つこと。何事にも関心を持つことが大事だと思った。

・内容は興味津々で非常に為になりました。面白おかしく入り込んでききました。

・元気で高齢の時期を過ごすための方法を具体的に教えてもらって大変有意義であった。

・どうすれば私らしくいられるか明確に取り組むことがわかった。

・主人にいつも言ってきたことを先生の話を聞くことで確信でき,それを主人と共に拝聴できた。

・村田先生、力があってスムーズで引き込まれて聞かせていただきました。有意義な時間でした。

こうしたお声は講演者にとっても大変勇気づけられます。講演でもお話しした「他人を支えたいと思う人が、実は支えられる」ということを自ら実感する瞬間でした。福岡市早良区の皆さん、良い時間をありがとうございました!

福岡市早良区のフェイスブックページ

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

村田 裕之をフォローする
メディア新聞・雑誌
シェアする
村田裕之オフィシャルサイト
タイトルとURLをコピーしました