月刊テーミス 6月号

テーミス 6月号

村田裕之
 
高齢者の市場動向に詳しい
コンサルタントの村田裕之氏はいう。

「高齢者が住居に求める条件としては、
セキュリティ、バリアフリー、日常の買い物など
住居周辺の生活インフラの充実があげられ
ます。

高齢者が生活の利便性に加え、娯楽やレジャー
の充実を望む現れでしょう。

介護福祉や住居以外にも、金銭的にも
時間的にも余裕のある高齢者を対象とした
ビジネスの動きは広がっています。

住宅ローンを返済し、子育てを終えた
シニア世代は可処分所得の多い有望な
消費者です。」

(本文より抜粋)
 

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

村田 裕之をフォローする
メディア新聞・雑誌
シェアする
村田裕之オフィシャルサイト
タイトルとURLをコピーしました