スマート・エイジング型健康支援マンションが仙台に登場!

スマート・エイジング
スマート・エイジングの考え方に基づくマンション

プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル

ありそうでなかったスマート・エイジング型住宅がついに実現!

2006年に「スマート・エイジング」という考え方を初めて提唱して以来、高齢者住宅デベロッパーから「その考え方を取り入れた住宅を造れないか」という打診が何度かありましたが、なかなか実現しませんでした。

しかし、コンセプト提唱から16年を経て、ようやく実現にこぎつけました。野村不動産が手掛けた「プラウドタワー仙台晩翠通サウス&セントラル」がそれです。

「加齢とは人間の発達であり、いくつになっても人間は成長できる」というスマート・エイジングの思想を取り入れ、その四条件:1)脳を使う習慣、2)身体を動かす習慣、3)バランスのとれた栄養習慣、4)人と積極的に関わる習慣を支援するプログラムをマンション入居者向けに「ウェルネスコネクト」として実装しました。

スマート・エイジングは全年齢層が生涯健康でいるための考え方

加齢(エイジング)とは受精した瞬間から命尽きるまでの過程であり、高齢者だけの概念ではありません。ここでは様々な年代の入居者向けの健康支援サービスとしてデザインしました。

四半期に一度、入居者の方を対象とした特別講演会で私がお話ししています。これまで老人ホームや高齢者住宅の入居者向けには何度もお話しする機会がありましたが、今回は幅広い年齢層が対象です。

スマート・エイジングの話は、できるだけ若い時期から頭に入れていただくと生涯健康であるために何が必要かを理解でき、今後の人生に有用と思います。

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この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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