高齢社会ジャーナル 2006年5月号

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高齢社会ジャーナル  2006年5月号  

「団塊市場」と見るか、「多様なミクロ市場」と見るか。時代の流れ、市場の変化。折れ線グラフからではなく、対人として団塊を知る。「団塊」を紐解いて現れたのは「多様性」であった。記憶にあるだろうか「シニアビジネス『多様性市場』で成功する10の鉄則」シニア・団塊市場の盲点をついた村田裕之氏が、7つの発想転換で企業の進化を促す。

市場はつかんだ。企業はどう活かすか。一(いち)マネージャーとしての悪戦苦闘の日々から生まれた視点、分析は、同業者だけではなく幅広く活用できるだろう。「8人目のエクスペリエンツ」がおくる事業者へのエールである。ねッ? 堺屋太一さん。

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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