シンガポール工業デザイン大学のアドバイザリーボードに就任しました

国際活動
SUTDのホームページ

このたび、シンガポール工業デザイン大学(Singapore University of Technology and Design)からの依頼で、製品開発エンジニアリング学部(Engineering Product Development:EDP)のアドバイザリーボードメンバーに就任することになりました。

私の就任は2020年1月から1年間。継続の可能性もあります。

シンガポール工業デザイン大学は、アメリカの著名なマサチューセッツ工科大学(MIT)と深い提携関係にあり、教授陣の交流が多く、学生も交換留学の機会が多いなど、日本の大学にはないユニークな特徴のある大学です。

また、シンガポールの大学は、伝統的にイギリスなど旧大英帝国連邦との関係が深く、世界中の大学との交流機会の多いところです。

私への期待は高齢社会における新たな製品・サービス創出への助言だと思いますが、製造業の少ないシンガポールは、製造そのものより、製品やサービスのデザイン、コンセプトに注力した付加価値の高い産業創造を目指しているようです。

シンガポール工業デザイン大学

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

村田 裕之をフォローする
国際活動
シェアする
村田裕之オフィシャルサイト
タイトルとURLをコピーしました