NHKサタデーウォッチ9で「エイジテック」を解説します!

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2月3日午後8:55からNHKサタデーウォッチ9

エイジテックとは高齢者向けの技術のこと??

2月3日午後8:55からのNHKサタデーウォッチ9「Bizトレ」で「エイジテック」について解説します。

「Bizトレ」は最新のビジネスやトレンドを紹介するというコーナー。このコーナーは番組の後半に放送予定です。もともとは1月6日に放送予定でしたが、能登半島地震が起きたため延期されていたものです。

エイジテックとは、英語でAge-techと表記します。この言葉が最初に知られるようになったのは、アメリカの経済誌Forbesの2019年2月1日号で取り上げられてからと言われています。

似たような表現にフィンテック(Fin-Tech)という言葉があります。これは「技術で可能となる金融」という意味で、金融業界・IT業界がここ数年使っています。

デジタル技術の進展で、電子マネーが比較的安全に使えるようになり、貨幣や紙幣の代わりに電子マネーを使う人の割合が飛躍的に増えました。技術の発展が金融サービスを変えたと言えます。エイジテックも、これと同様の発想で作られた言葉と言ってよいでしょう。

エイジテックに関するニュースはアメリカ発のものが多い

今年の1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES(旧名称:Consumer Electronics Show)2024では、全米最大の高齢者NPO、AARPがエイジテックをテーマにした大きなブースを展示していました(下記の写真)。エイジテックに関するニュースは、アメリカ発のものが多いようです。

CES2024でのAARPによるエイジテックブース
CES2024でのAARPによるエイジテックブース

取材ではエイジテックのそもそもの定義、具体的な事例、日本における市場規模、エイジテックの発展で何がどう変わるかなどについてお話ししています。番組でどこまで紹介されるかはわかりませんが、ご興味のある方はぜひご覧ください!

なぜ、日本が「エイジテック先進国」なのか?

なぜ、日本が「エイジテック先進国」なのか? | 村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ
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この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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