エイジング

テレビ・ラジオ

「加齢適応力を身につけるために」をテーマに5週連続ラジオ出演

拙著「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」の帯のコピー「いまこそ問われる加齢適応力」から採用頂いたもので、番組内容が拙著の解説のようになっています。
新聞・雑誌

アンチエイジングではなく、スマート・エイジング

イジングとは生きていることの証しだ。一方、アンチは英語で否定を意味する接頭語。したがって、アンチエイジングとは、生きていることの否定。つまり死ぬという意味。若返りの逆だ。
国際活動

香港理工大学アクティブ・エイジング研究所のアドバイザーに就任

この研究所の所属はヘルス&ソーシャルサイエンス学部。文字通り健康と社会科学とを統合した学問の追及を目的としており、私が知る限り、日本ではこのような学部は聞いたことがありません。
スマート・エイジング

なぜ、スマート・エイジング・カレッジは受講生を高齢者だけにしない...

スマート・エイジングは高齢者に特化した意味はありません。学ぶことに年齢は関係ないからです。40歳で参加した人も、77歳で参加した人も学ぶ意欲があれば、人間として成長できます。
スマート・エイジング

超高齢社会の新たな学び舎 スマート・エイジング・カレッジ開講

スマート・エイジング・カレッジは、従来の大学の市民講座とは全く異なります。スマート・エイジングの実践をテーマに高齢者を含む市民と大学院生や若手教員が学び合う仕組みだからです。
スマート・エイジング

東北大学へ「スマート・エイジング・プログラム」の提案

エイジングをテーマに研究開発から事業化までイニシアチブを取って、国内外に情報発信を強化すれば、他大学への差異化になると考え「スマート・エイジング・プログラム」を提案しました。
国際活動

AARP本部講演:超高齢社会への創造的対応 日本の経験

AARP Global Aging Program Idea Exchange の講師としてワシントン本部で講演しました。その時の講演録がAARPのウェブサイトに掲載され、多くの米国人に読まれました。
新聞・雑誌

AARPロンドン会議での発言が掲載されました

ロンドンで世界最大の高齢者NPO AARPが主催し、ファイナンシャルタイムズが共催し開催された国際コンファレンス「Reinventing Retirement」 (リタイアメントの再創造) での私の発言がASAの機関紙Aging Today 5月号に掲載されました。