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村田裕之の学べるブログ
 
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<世界最大の高齢者NPO AARP Prime Time Radio >
Business of Aging: New solutions for an aging society
世界最大の高齢者NPO、AARPが運営するPrime Time Radioでのインタビュー(英語)が公開されました。 インタビュー内容は、3月11日に起きた東日本大震災の高齢者への影響、日本の社会保障制度、高齢者向け商品開発の動向など多岐に渡っています。
2011年6月7日
 
<好評連載 ダイヤモンドオンライン> 
もし親に何かあったらあなたの生活はどうなるか?"
遺産相続トラブルは、お金持ちだけの問題ではありません。財産がない人ほど争う傾向があり、なかには200万、300万円の相続で争うこともあります。親の死後、親族間のトラブル予防の面から遺言書は不可欠です。
2011年4月6日より
 
<Print and More 特集>
Fur Best Ager sind "diversifiziertere Losungen gefragt"
ドイツのパブリッシング業界の経営トップが集まるVDZが発行するPrint and moreの特集インタビュー。ドイツの出版業界もベビーブーマーの高齢化でどのようなメディアに変わっていくべきか大きな関心を持たれています。
2010年 10月号
 
<ハウジング・トリビューン 特集>
生活創造者がリードする日本の住まい
10年以上前にこれからの高齢者の新しいイメージであるスマートシニアが増えていくと予言しました。10年が経過して、この予言が見事に的中した典型がシニア住宅の市場です。
2010年5月28日号
 
<あんしんLife 特集>
どう読み解く団塊市場のこれから
団塊市場の基本認識について述べたもの。高度成長期に「均質の塊」だった団塊市場は、現代では「多様なミクロ市場の集合体」となっており、「市場の性質」が変わっているからです。
2010年6月号
 
<産学官連携ジャーナル 連載>
高齢社会対策で日本は世界のリーダーになれる
筆者は、高齢社会対策、特にシニアビジネスの面で日本は世界のリーダーになれると真面目に考えています。その理由は、日本で揉まれたシニアビジネスは世界で通用するからです。
2010年1月号から3月号まで(全3回)
 
<日経懇話会会報 連載>
シニアビジネス豊国論 
「シニアビジネス豊国論」とは、文字通り「シニアビジネスが日本という国を 豊かにしていく」というもの。超高齢社会における社会保障費の抑制と経済成長との両立を図る新たな国家戦略論。
2009年夏号から2010冬号まで(全6回)
 
<月刊シニアビジネスマーケット> 
供給側視点から入居者主体の価値創造へ
特集 シニア住宅の商品力アップ戦略のトップインタビュー。現状の有料老人ホーム、高専賃などの課題をハード、ソフト、マネジメント面から整理して論じたうえで「エクステンデッド・ホーム」というシニア住宅の未来ビジョンを提示。
2009年9月号
 
<生活・福祉環境づくり21>
市場に支持される企業・NPOへ向けて
NPOにおける利益の重要性、シニア向け会員制事業におけるキラーコンテンツの重要性などスマートシニアの時代のNPOのあるべき姿を論じたインタビュー。
2008年春号
<月刊ビジネスデータ 連載>
リタイア・モラトリアムとは何か
リタイア・モラトリアムは団塊世代の「キャリア」から「リタイア」への“ソフトランディング期間”。次のステップを応援する商品がビジネスチャンスになると論じました。
2007年11月号
<電通報>
「団塊世代60歳 新たな飛翔」解放型ライフスタイル志向
07年度以降、団塊世代が求めるのは多様な「解放型ライフスタイル」であり、それを支える様々な「解放型消費」が増えていくと予想。巷にあふれる団塊市場論と一線を画した斬新な視点を提示。
2007年1月1日
<プレジデント>
「ビジネスの10大潮流」をどう予測するか 団塊市場
今日流行のコミュニティカフェの普及を予言したインタビュー。正しいと思ったら「本気」で言い続けると実現に向かっていく、問題意識を深めていくと先が見えてくる、など洞察に富む記事。
2006年4月17日号
<常陽アーク>
中心市街地の元気をつくるシニアビジネスの可能性
多くの地域で課題となっている中心市街地の活性化策を従来とは異なる斬新な視点で提案。人の賑わいが発生する求心力が何かを歴史的に考察し、具体的な活性化策を論じた論文。
2005年9月号
<私立大学連盟 大学時報>
キャンパスにカレッジリンク型老人ホームを
大学にとってのカレッジリンク型シニア住宅の意義を本格的に論じたもの。従来の市民講座などと異なる産学連携による新しい経営スタイルを提言。関西大学との連携の契機となった重要な小論。
2005年5月号
<電通アドバタイジング>
米国事例に学ぶ−「団塊」ビジネス成功へのヒント
特集「団塊マーケティング」で、日米のベビーブーマーの共通点、相違点を整理し、アプローチのコツを整理した小論。米国で人気を博している新業態「カーブス」「マザー・カフェ・プラス」を紹介。
2004年9月号
<日本経済新聞>
大学構内に老人ホーム 米で盛況
カレッジリンク型シニア住宅を日本で初めて本格的に紹介。多くの反響があり、カレッジリンク型シニア住宅が日本で認知される契機となった記念碑的小論。
2004年5月19日
<英語教育>
「知縁」を求めてシニアが集う村
「知縁」がコミュニティ形成の核となっている先進事例を挙げ、今後「知縁」が高齢社会における商品設計、マーケティングの求心力となっていくことを指摘した論文。
2003年3月号
<日本経済新聞 >
定年後の過し方 新しい「縁」でいきいき
“知的好奇心が結ぶ縁”「知縁」を定義し、来るべき知縁社会の到来を予言した小論。最近「知縁」という言葉は産業界、学界で広く取り上げられているが、本論で初めて定義。
2002年3月30日
<Japan Research Review >
スマートシニアがけん引する21世紀のシニア市場
スマートシニアがいかなる市場を創出していくのかを予言。多くの企業経営者に読まれ、その後の日本におけるアクティブシニア市場創出のきっかけとなった論文。
1999年9月号
<朝日新聞>
スマートシニアと新市場
10年前に「スマートシニア」という概念を提唱。介護市場の次のアクティブシニア市場の創出を予言し、産業界、学界に多くのインパクトを与えた記念碑的な小論。
1999年9月15日
<スローネット> 「アクティブシニアの時代」を語る
好評連載
<ダイヤモンド・オンライン> 団塊・シニアビジネスで勝ち組になる!
<先見経済> スマート・エイジング・カンパニーの挑戦
世界が注目する日本のスマート・エイジング・カンパニー
社内調整の業務ばかりの会社に飽き飽きしたジョーンズはABCを退職。会社の立ち上げを決意した。ナノコーポを選択した人は、多かれ少なかれジョーンズのように大企業の歯車の一つとして上司に振り回される仕事に嫌気がさして、独立するパターンが多い。
2010年2月号から2011年1月号まで
<シルバー産業新聞> 半歩先の団塊・シニアビジネス
第25回 平均寿命100歳時代のビジネス(2)
高齢者の定義は平均寿命の関数であり、平均寿命の延びと共に変わっていく。したがって、平均寿命が100歳になった場合、65歳の人をもはや高齢者とは呼ばないだろうし、現在は後期高齢者などと呼ばれている75歳の人ですら高齢者とは呼ばれないだろう。
2007年3月10日号より連載中
<月刊ビジネスデータ> 村田裕之の団塊マーケットレビュー
第14回 マーケットを予測する最良の方法とは
かつて私が女性専用フィットネス「カーブス」を初めて紹介し、講演などで話をしたときに、決まって次の質問を受けた。「これは大変おもしろそうだが、日本はアメリカと違って湿気が多く、女性も清潔好きが多いから、せめてシャワーくらいは必要ではないか」。
2006年11月号から2007年12月号まで(全14回)
 


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