アクティブシニア

新聞・雑誌

withコロナでスマート・エイジングを支援する商品ニーズが高まる

重症化リスクの高いのは実は「高齢の人」ではなく「基礎疾患を持っている人」だ。高齢の人でも基礎疾患のない健康な人は存在する。過剰な自粛で運動不足やコミュニケーション不足になって健康二次被害を拡大するより、感染予防策をしっかり講じている場所で適度に運動を行い、他人と交流することが重要だ。
スマート・エイジング

旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術の公開

私の監修によりウィズコロナ時代のツアー新ブランド「クラブツーリズム ニュースタイル」PR促進と「旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術」の連載開始となりました。
新聞・雑誌

マーケットリーダーに聞くシニアビジネス2020

人生100年時代のアクティブシニアには「仕事の担い手」としての意味合いが高まる。問われるのは時代や職場の惰性に流されず、自分の人生を生き抜くための働き方だ。
ネット

スマート・エイジング実践のために現役世代がするべきことは何か

インタビュアは30代後半から40代前半位だと思いますが、こうした若い方に真剣にインタビューされると、つい気合が入って話してしまう癖があります(笑)
新聞・雑誌

健康で知的な「スマートシニア」のつかみ方

商品・サービス提供者は、「健康にいい」とは、どういう観点でどういいのかをきちんと説明できないと、賢い消費者であるスマートシニアにそっぽを向かれることになります。
国際活動

「グローバル・エイジング・インフルエンサー」に選ばれました!

「グローバル・エイジング・インフルエンサー」とは「アジア太平洋地域での高齢社会対策に影響を及ぼし優れた業績を上げた人」です。世界でのリーダーシップが求められていると感じました。
新聞・雑誌

変わるシニアの生き方、暮らし方

男女に関係なく、定年退職後も週2、3日は仕事をして社会に関わりながら、仕事以外の時間に在職中にはできなかった好きなことをするというのが理想的といわれています。
新聞・雑誌

片付け、見守り、野菜販売 介護「副業」に活路

SANKEI EXPRESS 8月9日SANKEI EXPRESSに介護事業者が「介護保険外サービス」に力を入れ始めたという記事が掲載されました。この記事は実は...
新聞・雑誌

いまどきシニアは千差万別 着目すべきは年齢よりも「変化」

高齢者を「お年寄り」というと、社会的弱者と見がちです。「アクティブシニア」というと、かなりの資産があって、高額商品もよく買うイメージがあります。実はどちらも正しくない。
新聞・雑誌

目立つ夜型シニア 仕事後に買い物・飲食

シニアには年齢の定義はないが、現状では60歳以上を指すことが多い。これが混乱の元だ。60代でも離職した人は朝型の活動が多い半面、働き続けていれば消費は自然と夜型になる。
新聞・雑誌

韓国KBSテレビ「世界は今」にコメンテーターとして出演します

2014年特集「年を取って行く地球」がテーマ。世界中で進行する高齢化の波として、スペイン、ドイツ、アメリカ、日本の例を取り上げ、韓国が今後どう対処すべきかを提言する番組です。
国際活動

香港理工大学アクティブ・エイジング研究所のアドバイザーに就任

この研究所の所属はヘルス&ソーシャルサイエンス学部。文字通り健康と社会科学とを統合した学問の追及を目的としており、私が知る限り、日本ではこのような学部は聞いたことがありません。