『先見経済』  
    親と自分の老い支度-超高齢社会のパーソナル・リスクマネジメント
             

 

第2回 遺産相続のトラブルを遺言書で未然に防ぐ

 
 

2011年3月15日号 先見経済

 
 

なぜ、遺言書が遺産相続トラブル防止に有用なのか

親が遺言書を遺すことの第一のメリットは、親の死後に遺産分割協議を行なう必要が少なくなり、相続人同士での揉めごとが起こりにくくなることです。

こういうと「ウチの家族は仲がいいので、相続で揉めごとなど起こりっこない、大丈夫」、「遺言書って、金持ちの人の話でしょう? 私の親はどうせ大した財産を持っていないので、遺言書なんて必要ないよ」と思われる方も多いでしょう。

しかし、現実には親の生前には円満だった家族や、親がそれほどお金持ちでない家族間でも遺言書が遺されていなかったために、揉めごとになることも少なくありません。




 

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