シニアビジネス

新聞・雑誌

今、企業が取り組むべき超高齢社会への対応

超高齢社会で世界の先頭を行く日本が、今のうちにシニアシフトに対応した商品・サービスを練り上げておけば、新潟発、日本発でビジネスを世界に広げることも不可能ではありません。
シニアビジネス

「シニアシフトの衝撃」がついに3刷を達成しました!

拙著「シニアシフトの衝撃」が、ついに(ようやく)3刷りを達成しました。2012年11月発売後、2か月後に重版を達成していたので、発売後何と1年11か月での3刷り達成です。
テレビ・ラジオ

テレビ朝日「グッドモーニング」にシニア家電の解説で出演します

先日パナソニックがシニア向け家電製品を発表し、私のところにもいくつか取材依頼が入りました。9月18日の読売新聞朝刊にもそれに関する記事が私のコメントと共に掲載されました。
新聞・雑誌

いまどきシニアは千差万別 着目すべきは年齢よりも「変化」

高齢者を「お年寄り」というと、社会的弱者と見がちです。「アクティブシニア」というと、かなりの資産があって、高額商品もよく買うイメージがあります。実はどちらも正しくない。
テレビ・ラジオ

フジテレビ「してみるテレビ、教訓のススメ」に出演します

私は「坂上忍が一から聞いてみる」というコーナーでの出演です。今回は「高齢化問題」をテーマに取り上げ、高齢化に関するありとあらゆる質問に答える専門家の一人として出演します。
新聞・雑誌

超高齢社会をビジネスチャンスにする発想

試算では60歳以上が持つ正味金融資産は482兆円です。その3割に相当する146兆円が消費に回ったらどうでしょう。1割でも48兆円ですから、下手な公共事業よりもはるかに大きい。
新聞・雑誌

地域の強みから新規事業の差異化を考える

新事業成功の要諦は、地域の強みを徹底的に活かすこと。同じことが民間企業に対しても言える。つまり、新事業成功の要諦は、自社の強みを徹底的に活かすこと。
新聞・雑誌

目立つ夜型シニア 仕事後に買い物・飲食

シニアには年齢の定義はないが、現状では60歳以上を指すことが多い。これが混乱の元だ。60代でも離職した人は朝型の活動が多い半面、働き続けていれば消費は自然と夜型になる。
新聞・雑誌

高齢化先進県・秋田に商機

グローバル化が進んだ現在では、海外市場に目を向けると、空港ヘのアクセスがよいことがかなり重要。秋田県が進めている空港のそばに大学をつくる戦略は正しい。
新聞・雑誌

BS11「本格報道INsideOUT」にシニアビジネスの解説で生...

今回の番組では高齢化が幅広く進展している現実、新たに登場しているシニア向け商品の動向、商売の方法も高齢化に合わせ始めている動向について、事例と共に解説します。
新聞・雑誌

「仕事」と「消費」で高齢者は社会参加へ

個人レベルでの問題解決には、認知症や要介護状態にならず、自立した健康状態を維持し、経済不安を少なくし、社会的孤立を防ぐこと。そのための最善の方法は仕事を続けること。
新聞・雑誌

元気でわがままな肉食世代「団塊バブル」がやってきた

二つ目のデリヘルについて。以前「50歳未満お断わり」と銘打ったネットコミュニティがありましたが、これは「60歳未満お断わり」。フーン、すでにこんなのがあるんですね。