6月17日に、ラッセルビレッジ(マサチューセッツ州ニュートン市)で講演しました。 ラッセルビレッジは、全米で唯一年450時間のクラス参加を義務付けたリタイアメント・コミュニティ。その入居者、教員、スタッフの皆さんにむけて講演する機会をいただきました。 アメリカの人たちは老若男女問わず、本当によく質問してきます。 話した後に多くの質問を受けると、こちらも気持ちがいいものです。 ホスト役のポーラ・パンチャック学長 星条旗を前に講演する村田 熱心に聞き入る入居者の皆さん