『シルバー産業新聞』
      半歩先の団塊シニアビジネス

 

シニアの起業支援としてのフランチャイズと金融機関の役割

 
 

2009年10月10日号 第32回

村田裕之
 

なぜ、退職サラリーマンでフランチャイズを買う人が増えているのか。

年配のサラリーマン退職者にとって、自分で事業を企画して独立起業するのは、まだまだ敷居が高い。この敷居を下げるのが「フランチャイズを買う」という方法なのだ。

(中略)

地域のシニアが商品・サービスの「使い手」であるだけでなく、「担い手」となることで、本人の生きがいになり、収入も得られるうえ、社会保障費の財源である税金の「使い手」から「払い手」に転換できるなど多くの利点がある。

こうした経済的にも健康的にも自立したシニアが地域に増えることは地域の活性化につながる。ますます高齢化が進展する地域社会において、シニアの起業支援は地域金融機関の今後の重要な役割となろう。

 

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