『シルバー産業新聞』
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日本初 所有権方式で同一敷地内に介護棟を有する
 
 

2008年10月10日号 第20回

村田裕之
 

従来の有料老人ホームの多くは、「利用権方式」をとっている。これは「入居一時金」を支払うことにより、住戸や共用施設などを使え、そこで提供されるサービスを受ける権利を買う方式のことを言う。

(中略)

これに対し、「クラブ・アンクラージュ御影」(レジデンス、分譲棟)では、利用権方式とは異なり所有権方式であるため、入居者は所有権を取得でき、資産として運用することもできる。 また、施設の運営者が変わっても、退居を求められることもなければ、夫婦で入居していた場合、契約者である夫が死亡しても、妻に相続でき、そのまま住み続けることもできる。

(中略)

このように同一敷地内にケアレジデンスが併設されていることで、たとえば、レジデンスに入居した夫婦のいずれかが要介護状態になった場合でも、二つの棟の間は容易に行き来できる。また、健康状態が回復した場合、レジデンスへ戻ることも可能となり、別の施設への入居の必要がない。入居者にとって金銭面でも引越しの手間の面でも大きな安心となろう。

 

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