『シルバー産業新聞』
      半歩先の団塊シニアビジネス

 
団塊向け商品が売れない場合どうすればよいか
 
 

2008年6月10日号 第16回

村田裕之
 

団塊世代向けビジネスのいろいろな段階で、次の「6つの壁」に突き当たることが多い。

@ 綿密な市場調査をしても顧客のニーズがつかめない「市場調査の壁」

A せっかく確保した見込み客が実際の顧客にならない「顧客開拓の壁」

B せっかくよい商品をつくっても思うように売れない「商品営業の壁」

C 「団塊世代・シニア向け」と謳った商品が売れない「商品開発の壁」

D 会員制サービスで入会した会員を引き止められない「顧客維持の壁」

E 多額の予算を注ぎ込んでも収益が一向に上がらない「収益向上の壁」

そして、苦戦事例の共通の特徴は、複数の「壁」に同時に突き当たっていることだ。したがって、「団塊向け商品」を考える際、その商品が「どの段階での壁」に突き当たりやすいか、どう対処すればよいかを十分に検討する必要がある。

 

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