『先見経済』  
    団塊・シニア市場のゆくえ
             

 

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顧客視点で、従来の有料老人ホームや高齢者分譲マンションと一線を画す

 
 

2008年9月1日号 先見経済

第21回 次世代型シニア住宅「クラブ・アンクラージュ御影」の6つの特長A
 

前号で述べたように「クラブ・アンクラージュ御影」は、これまでの有料老人ホームや高齢者分譲マンションとは一線を画した、顧客視点のシニア向け住宅である。前号で特長1〜2について述べたので、今号では特長3〜6について述べたい。

特長3 資産価値を最大化する「土地利用・建築・生活空間のデザイン」

利用権方式では、事業者の本音は入居者の回転率を上げること。つまり入居一時金の償却が終わったら、なるべく早く施設を出てもらい、新しい入居者を獲得することだ。故に、事業者は施設建設費用を必要最小限度にとどめようとする。このため、年数が経過すると施設は急速に老朽化し、資産としての価値は低下しやすい。

一方、所有権を持ち、自分の資産としての住まいであるならば、その資産価値をなるべく目減りさせたくないはずだ。シニア住宅先進国のアメリカでは、住宅の資産価値の7割は土地ではなく、家屋にある。使用されている材質や建築デザインなどで中古販売の際の価格が決まる。今後、日本でも所有権方式のシニア住宅が増えた場合、資産価値を目減りさせない工夫がどれだけ施されているかが重要になってくるはずだ。

(中略)

特長6 京料理を中心とした季節感ある食事など「上質な生活サービス」

入居者にとって、入居後に一番気になるものの一つが提供される食事だ。ところが、高級型と言われる有料老人ホームでも、食事は配食サービスでまかなっている例が多い。これに対してクラブ・アンクラージュ御影では、京都の割烹で24年修行した腕利きの料理人が和食を中心に栄養バランスを熟慮しながら飽きのこない食事を提供する。



 

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