『不動産経済』
      
 あなたの生き方を変えてしまう「親のこと」、知っていますか?

 

第2回:安心して入れそうな老人ホームの探し方

 
 

2011年5月25日号

村田裕之
 

老人ホームの評価ポイントとは?

日本人の約8割は、年を取ってもできる限り「いま住んでいる自宅に住み続けたい」と思っている。しかし、こうした希望に反して高齢期には自宅に住み続けられるとは限らない。

要介護認定者は2010年7月現在で約494万人、そのうちの84%が75歳以上である。また、寝たきり状態になってから亡くなるまでの期間が3年以上に及ぶ人が50%、10年以上の人も15%程度いると言われている。

つまり、いったん要介護状態になると長期戦になる。このため自宅での介護が難しくなる。だから、親が希望するかどうかにかかわりなく、なるべく元気なうちに老人ホームの情報収集を行っておくことが重要なのだ。

とはいえ、近年増え続けている老人ホームや介護施設は玉石混淆状態。どれをどう選べばよいかさっぱりわからない、と思われる人も多いだろう。しかし、「ここなら安心して入れそう」と判断できる5つの評価ポイントがある。その要点を次に述べる。

(本文より抜粋)


参考文献:親が70歳を過ぎたら読む本(ダイヤモンド社)

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