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書評:親が70歳を過ぎたら読む本
   - 相続・認知症・老人ホーム・・・について知っておきたいこと -
 
  保険毎日新聞 2011年3月11日
 
 
 

世話をしないといけない老親と養育義務のある子どもに挟まれた「サンドイッチ世代」と言われる40、50代。本書は、そんな現役ビジネスパーソンを対象とした実用書だ。

老人ホーム選び、相続トラプル、認知症による生活トラフルなど「高齢期の親に関わる諸問題」のトラブル予防と対処法をテーマ横断的に分かりやすく整理したもの。また、最近特にトラブルの多い老人ホームや介護施設の選び方については、類書にない独自の内容となっている。

70歳を過ぎると、生前は介護にまつわる問題、死後には相続にまつわる問題が発生する。これらのトラブルを未然に防ぎ、仮にトラブルが起きてもダメージを最小限に食い止めるための「対処法」を伝えることを試みたものであるとする著者は、「不要なトラブルを起こすことなく、親子のきずなを深め、良好な親族関係を構築するための″新しい生活常識″として現役世代の方の役に立つならこれほどうれしいことはない」としている。

著者の村田氏は東北大学大学院工学研究科修了後、日本総合研究所などを経て2002年3月に村田アソシ工イツを設立。多くの民間企業の新事業開発・経営に参画し、わが国シニアビジネス分野のパイオニアとして常に時代の一歩先を読んだ事業に取り組む一方、高齢社会研究の第一人者として講演や執筆などで活躍している。

(本文より抜粋)

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